抜け毛とストレス

一般的にストレスといわれる人体に与えられる精神的・肉体的に
負担となる刺激は、自律神経を緊張させ血管を収縮させるため、
毛髪を発育させる頭皮・毛母細胞は充分な栄養を受け取ることが
できなくなり、抜け毛の原因になります。
このストレスが大きな影響を与える自律神経は、体内環境を整える
神経であるため、ストレスによって自律神経のバランスが崩れて
しまった場合に引き起こされる様々な症状は毛髪・抜け毛にも
影響します。
先にあげた血管の収縮は、自律神経によってコントロールされている
血液の流れがストレスによって悪くなり起こる症状、また、ストレスは
自律神経の2つの働きのうち、体を休めるという副交感神経の働きを
弱めてしまうため、不眠症を引き起こします。
夜しっかり寝て体を休めることができないことは、夜11時から2時の
間が成長ホルモンがもっとも活発化し、毛髪の成長も著しい時間帯
であることからも頭皮・抜け毛に好ましいことではありません。
ストレスをためこんでしまうことは、抜け毛・毛髪のみならず、良好な
体調を維持することに多くの悪影響を与えることですが、抜け毛の
症状そのものがストレスとなってしまっているような場合には、
できるだけ気にしないよう、うまく気持ちの整理をし、難しいことですが
気持ちを明るく切り替えることが大切です。

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