抜け毛の原因と治療法

抜け毛が気になりだしてから、生活習慣や食生活の改善に取り組み、
抜け毛予防として一定の成果が出たにもかかわらず、抜け毛の進行
がとまらない場合には、専門医の治療を受けることをおすすめします。
脱毛症・抜け毛にも、時期はそれぞれ異なっても男性の半数、女性
の1~2割程度がいずれ発症することになるというAGA(男性型脱毛症)
、突発的に毛髪が円形もしくは不整形に抜け落ちてしまう円形脱毛症
などがあります。
男性型脱毛症は多くの場合男性の20歳代から35歳までの間に発症し、
額の生え際や頭頂部が徐々に薄くなる進行の仕方をする脱毛症です。
いわゆるもっとも多い禿げになるケースなのだと思います、最近薄くなった
ね・・といわれる多くの場合が、この抜け毛のケースなのではないでしょうか。
男性型脱毛症は遺伝と男性ホルモンの影響から起こると考えられていて、
その脱毛部を調べるとDHT(ジヒドロテストステロン)が高濃度に見られます。
このDHTがヘアサイクルの成長期を短くする原因の物質で、髪の毛が長く
太く育つことを阻害するため、結果短いまま抜け毛となってしまう毛髪が
多くなり、薄毛が目立つようになってしまいます。
この少しずつ進行する男性型脱毛症の抜け毛を抑えるためには、近年、
原因が明らかにされたことから、多くの育毛剤が開発されていますので、
早めの治療で大きな効果が期待できるのではないかと思います。
また、この男性型脱毛症は頭皮内で髪の毛を作り出す「毛包(もうほう)」
が十分に成長しないため、早期に毛が抜け落ちてしまう症状ですので、
残っているうぶ毛があるうちは、太く濃い毛髪の復活も決してあきらめる
ことはありません。

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